産地だより 2022年5月

八千代組合

2022年5月
茨城県八千代町 八千代組合(レタス)
代表生産者 増山 泰英さん

今回の産地だよりは、茨城県八千代町でレタスを栽培している増山泰英さんをレポートします。

レタス栽培を始めたきっかけは?

増山さんは、レタスを栽培する前は、白菜、キャベツ、メロンを主流で栽培していました。きっかけは、「レタスも栽培してくれないか?」と、お客さま、お取引先さまからの声が多かったことが、一番の理由とのことです。また、レタスの栽培を取り入れることで、一緒に栽培をしている仲間から、「安定した出荷を可能にしたい」という声もあり、試行錯誤を重ねてレタス栽培にチャレンジしたとのことです。

レタス栽培をしている圃場環境とは?

増山さんに、レタス栽培をしている圃場環境について聞いてみました。「茨城県八千代町は、平坦な土地が多く、気候が比較的安定しています。土質は関東ローム層の水はけがいい土質で、レタスにとって大変適した性質を持っています。また、気候変動に左右されることもなく安定した栽培と出荷ができます。」と、話してくれました。
八千代組合さんでは、恵まれた土地と土質、そして安定した気候により、春(3月~5月)と秋(9月~11月)の二期作栽培を行っています。

春栽培のレタス

春栽培のレタス

秋栽培のレタス

秋栽培のレタス

レタス栽培のこだわりとは?

次にレタス栽培のこだわりについて聞いてみました。増山さん曰く、有機質肥料を使用することで、レタスの生育、そして食味を向上させるように心がけているとのことです。
有機質肥料は、化学肥料と違い生育の効果がわかりづらく、土づくりが重要で、いい土が出来るまでに長い時間がかかるとのことです。「レタスが順調に生育、出荷ができたときは、妥協せずにいい土づくりをした結果なので、すごくやりがいと感じます。また、一番のやりがいは、お客さまに安全・安心に召し上がっていただけるおいしい野菜を作ること」と、レタス栽培の想いを話してくれました。

生育中のレタス

生育中のレタス

レタス栽培の作業風景

レタス栽培の作業風景

増山さんからのメッセージ

増山さんにモスバーガーのお客さまに向けて、メッセージをいただきました。
「私たちは、出来るだけレタスが一番おいしいタイミングでの収穫が出来るように適期適作を心がけています。適期で収穫されたレタスは、とてもみずみずしく、他の食材にも負けないくらいレタスの風味がよく出ています。ぜひ、心を込めて作った私たちのレタスを召し上がってください。」
八千代組合さんのレタスは、3月~5月と9月~11月まで、北海道、東北、関東甲信越、中京、北陸、関西、四国のモスバーガー店舗に出荷されます。ぜひご賞味ください!!

八千代組合の皆さん

八千代組合の皆さん

Text by Osako