おいしい生野菜を

【関西】今年も「淡路島産たまねぎ祭り」を開催

みずみずしい淡路島産たまねぎを使用しました

みずみずしい淡路島産たまねぎを使用しました

関西地域(大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県)のモスバーガー159店舗(一部店舗除く)とモスバーガー鳴門店(徳島県)で、2022年4月25日(月)~5月中旬までの期間限定で、「2022年度淡路島産たまねぎ祭り」を開催。淡路島の協力農家が栽培した、みずみずしいたまねぎをたっぷり使用した「淡路島産 たまねぎバーガー 和風しょうゆ仕立て」などを販売しました。

「淡路島産たまねぎ祭り」は2016年度からたまねぎが旬を迎えるこの時期に毎年開催しており、中国・四国地域から始まり、ご要望を受けて関西地域まで販売対象エリアが広がってまいりました。

今年度は「繋がり」をキーワードに、淡路島産たまねぎの甘さの秘密やモスの生野菜に対する思いを、事前に生産者の方から店舗メンバーに共有いただきました。思いを受け取った店舗メンバーは、モスの生野菜のおいしさをお客さまに知っていただけるように、試食した感想を店内に掲示したり、手作りのPOPを作成したりしました。また、「淡路島産たまねぎ祭り」ポスターのQRコードからは、淡路島産たまねぎのこだわり動画を気軽に見ていただけるようにしました。

お客さまの中には、淡路島産たまねぎバーガーの販売を毎年楽しみにされている方や、この商品を目当てにご来店いただく方もいらっしゃり、大変ご好評をいただきました。

手作りPOP

手作りPOP

店舗メンバーから生産者の方に宛てて、手書きメッセージを後日お届けする予定です。「淡路島産たまねぎならではの甘みとみずみずしさが感じられてとてもおいしかった」「淡路島産たまねぎのおいしさを広めて、お客さまにも喜んでもらえるように頑張ります」「心を込めて育てられたたまねぎを食べて、幸せな気持ちになりました」など、日ごろモスの生野菜を生産してくださることへの感謝の思いがたくさん集まりました。

こうした取り組みを通じて、生産者の方の想いが見える「モスの生野菜」のおいしさを広めています。