弱視検査啓発リーフレット
株式会社モスフードサービスは、東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院、および株式会社夏目綜合研究所と3者共同で、弱視発見率向上を目的に、乳幼児でも比較的簡便に測定ができる視力検査機器の研究開発に取り組んでいます。
子どもの視力は、8歳ごろまでに完成するといわれています。この大切な時期に、斜視などにより鮮明な像が目から脳に送られない状態が続くと、視力の発達が阻害され「弱視」となる場合があります。弱視は、早期に発見して治療を始めることで、視力が回復する可能性が高まります。しかし、小さな子ども自身が見えにくさを訴えることは難しく、周りの大人も気づきにくいことがあるため、見過ごされてしまうケースも少なくありません。
モスフードサービスでは、このような課題を解決するため、研究への資金提供を行いながら、全国のモスバーガー店舗を活用した活動を進めています。モスバーガーの一部店舗では、2024年5月より、お子様連れのお客様が店舗でのひとときをこれまで以上に楽しんでいただくための店舗施策「こどモス」プロジェクトを展開しています。こうした取り組みを背景に、今回の共同研究では、乳幼児の弱視に関する情報提供や、検査を受けるきっかけづくりを、子育て世帯のお客様へ積極的に行うことを主な役割として推進しています。
この度、2025年6月10日(火)の「こどもの目の日」に合わせ、弱視の早期発見を促す啓発リーフレットを全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)で配布しました。これにより、小さなお子様がいらっしゃるお客様をはじめ、多くの方々に弱視検査の重要性について情報をお届けすることができました。
こうした活動を通じ、子どもの目の健康を守る活動を応援していきます。
