モスの菜摘(なつみ)
バンズの変わりにシャキシャキレタスで挟みました。
シンプルにして、至高。
ハンバーガーは遂に新しい次元へ。
モスがこだわり抜いて栽培したレタス。レタスを主役にした「菜摘(なつみ)」。そのさらに先には、ハンバーガーの常識を超えた究極のハンバーガーがありました。
レタスの食感を伝えたい。4℃の冷水にやさしくひたすことで、ひときわシャキッとした歯ごたえに。ベストな水温を探った結果、たどり着いたのが、ジャスト4℃でした。
鮮度が高いレタスを届けたい。レタスはなんといっても朝採り。日の出と同時に、早い時で朝の5時から収穫します。気温が低い朝はレタスの温度が上がらず、鮮度を高い状態を維持できるのです。
レタスのそのままを味わってもらいたい。菜のみ(なのみ)は、まさにレタスそのものと言っても過言ではない。理想とされる7分結球のレタスのみを使用しています。葉が柔らかく、芯味、食感がよくなります。
レタスへの熱き想いを伝えたい。それは、重ねた葉の枚数へ。菜のみ(なのみ)は、葉を一枚一枚丁寧にもぎり、贅沢に10枚使用。バンズにあたる上下の葉で、パティとなるレタスをふんわり優しく包みました。
菜のみ(なのみ)は、エイプリルフール用の架空の商品です。
実際の販売はございませんので、ご了承ください。